2012年05月14日

感謝祭

昨日は篠ノ井にある、アルピコボウルさんでブースター感謝祭が行われました。
たくさんの方々に集まって頂き、多くの方と触れ合うことができ、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

本当にありがとうございました。

ボウリングの方はというと、僕は絶不調でボールが曲がりまくってましたね。
やはり4年ぶりでうまく行くほど甘いものではなかったようです。
全員をしっかり見てたわけではないですが、洋介と正がかなりうまかったように見えましたね。
やはりシューターと言われる人たちはボウリングもセンスがあるのでしょうか?

最後は一人一人挨拶の後、記念撮影。


温かさが滲み出ている写真ですよね。
今シーズンのウォリアーズのブースターのみなさんは本当に温かかった・・・



そしてbjリーグ2011-2012シーズンは、ファイナル4が出そろいましたね。
プレイオフの試合をずっと見てますが、どこのチームも素晴らしくハードにプレイしています。
もちろんリーグが出来た当初から激しい戦いだったんですが、チーム数が増え、全国にバスケットを見るブースターの方々が増えた結果、有明の価値観は高まり、そこへの想いが本当に強くなっているように感じますね。




それぞれがチームとして、会社として、地域として、「一生懸命のレベル」が上がっていると思います。





新潟、大阪が有明に姿を見せないのは不思議な感じですが、初出場である京都、横浜には頑張ってほしいですね。
もちろん王者浜松にも、今シーズン一番評価の高い沖縄にも。


命を削るような戦いの中にある、本気の感動・・・


バスケットの素晴らしさを、全国の皆さんに伝えられるようなゲームを期待したいですね。




  

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2012年05月10日

オフシーズン

少し、更新の間隔が空いてしまいましたね。
オフですが、また近況を報告していきたいと思います。

ゴールデンウィークの5月4日にお台場のデックス東京ビーチでクリニックをしてきました。
今回のクリニックはbjリーグのファイナルズのPRをすることがまず一つ目の目的で、各チームの中心選手のポスターが、会場となったショッピングモール内の広場に張られていました。
うちからは、タカトとエド。



そしてもう一つの目的は、親子で触れ合ってもらうことでした。
普通は子供たちだけが教えてもらったことを行うのがクリニックなんですが、今回は親子さんで参加してもらい、ペアになって行ってもらいました。お父さん、お母さんがお子さんに教えていたり、逆にお子さんが、お父さん、お母さんに教えたり、さらには親子で反射神経ゲームで戦ったりと、微笑ましい光景が繰り広げられました。
みなさん、楽しんでいただいたように、僕自身も温かい気持ちになることができました。



信州でも夏休みにでもできたらおもしろいですよね。
子供のころにお父さんとキャッチボールをした記憶が僕にもありますが、それのバスケットボール版として、ボールハンドリングやパス、シュートを親子でできたら凄い楽しいと思いますし、子供たちが大人になった時に本当に素晴らしい思い出になると思います。



そして昨日は、千曲市役所でシーズン終了の報告をしてきました。近藤市長をはじめ本当に多くの方にお世話になって、地域のチームとして応援していただきました。さらにそれぞれが自覚を持って、もっと多くのみなさまに応援していただけるように精進していこうと気持ちを新たにすることが出来たと思います。





bjリーグも今週、来週と佳境を迎えますね。
どこのチームがこの激しいシーズンを制するのか?

しっかり目に焼き付けたいと思います。  

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2012年05月02日

VS浜松・東三河フェニックス

おはようございます。
5月に入りすっかり温かくなったチクマシティーは、今日も心地よい朝を迎えています。

4月29日(日)の松本での浜松・東三河フェニックス戦をもちまして、2011-2012シーズン、信州ブレイブウォリアーズはその日程をすべて終了いたしました。

スポンサー様、株主様、ボランティアの皆さま、各地域で協力して頂いた皆さま、そして熱いブースターの皆さま、ウォリアーズを愛してくださったすべての方々に心から感謝しています。
僕らがコートの上で集中して戦えたのも、選手、チームが成長できたのも、皆さまの協力、サポートがあったからだと思います。

本当にありがとうございました。


今シーズン、我々のテーマは「感謝」
プレイオフがなくなっても、今まで以上に熱く応援していただける皆さまに、試合を見に来てよかった、応援してよかったと思ってもらえるような試合をしよう。そう誓ってラストシリーズに挑みました。

土曜日のウォリアーズは好調な滑り出しで、デレック、豊が外から、タイラーがゴール下で決めていきます。浜松も#9ディクソンのアタック、#42ポマーレのリバウンドで一進一退だったんですが、2Qで正が3P、レイアップと爆発すると、エドもインサイドでスコアしていきます。日本人ビッグマン#8大田のオフェンスリバウンドと#11岡田の3Pが決まりますが、#34アーノルドの不調もあり、常に主導権を握るゲーム展開で44-37、7点リードで前半を終えます。

後半に入るとウォリアーズのオフェンスが面白いように決まっていきます。デレック、リーが3P、エドがアタックしてファールをもらうと、タイラーもフリースローを2本とも決めていきます。最大15点のリードを奪ったのですが、ここからチャンピオンチームはその力を発揮してきます。激しさを増したファールスレスレのディフェンス前に我々はターンオーバーを連発してしまい、そこからまた#9ディクソンに速攻を許してしまいます。さらに#21パルマー、#25仲西、#34アーノルドに高確率で3Pを沈められて逆転・・・タイラーのリバウンドで追いつきますが、最後までディクソンのアタックを止められず勝負がついてしまいました。87-90、3点差での敗戦となってしまいました。

ボックスアウトのポジションとトランジションディフェンスの意識、それと泣いても笑っても最後のゲーム、自分たちのバスケットを貫こうと挑んだ最終戦。今シーズン最多のブースターのみなさんの声援を受けて出足から激しいゲームとなります。リーがゴール下で連続して決めるとデレックも外から沈めていきます。そしてこの日は豊が好調で、出ていってすぐ3Pを決めると、激しいディフェンスからスティール、そしてウォリアーズとして初の日本人ダンクを叩きこみます。ただ浜松はこの日、3Pが好調で、#9ディクソン、#21パルマー、#25仲西、#34アーノルドと次々と決められ、インサイドでもリバウンドを許し、完全に後手に回ってしまいます。40-56、大量16点のビハインドで前半を終了します。


後半に入るとやっとインサイドが機能しはじめ、エド、リー、タイラーがゴール下を支配し次々と決めると、ディフェンスリバウンドもきっちり取れるようになってきます。#9ディクソンにアタックされますが流れを掴んだ我々はリーの3Pで3点差まで追い上げます。しかし今シリーズあまり調子の良くなかったエース#34アーノルドがこの時間帯で覚醒し、アウトサイドから強烈なショットを連続されてしまいます。前日同様4Qで激しさの増す浜松のディフェンスの前に攻めが機能しなくなってしまい、徐々に点差を離されてしまいました。最終スコアは72-90、18点差での敗戦で、終幕となってしまいました。



最後は感動的な青木HCの挨拶と、一年を振り返る映像、そして竹本洋介さんのライブ「ありがとう」でシーズンを締めくくりました。


たくさんの皆さまに、たくさんの協力、サポート、ブーストをしていただいたのに、勝てなくて本当に申し訳ありませんでした。
素晴らしい人たちに囲まれ、本当にやりがいのあるシーズンだったと思います。若い選手が成長していく姿、目に見えて拡がっていくブースターさんの輪、それを目の当たりに出来たことは、本当に幸せなことだったと思います。


何回も言いますが本当にありがとうございました。


この素晴らしい経験を宝物とし、また歩んでいきたいと思います。




ウォリアーズのシーズンは終わりましたが、信州のプロバスケの歴史は今始まったばかりだと思います。
みんながバスケで繋がれて、みんながバスケで笑顔になれる・・・
そんな理想が実現するのもそう遠くないはずですね。




  

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2012年04月23日

VSライジング福岡

おはようございます。
今日のチクマシティーは、どんより曇り空、少し肌寒い朝を迎えています。

今回は戸倉でのホーム開催が最後となる戦い。
この体育館で何回も練習し、たくさんの方々に応援して頂き、ウォリアーズがその存在価値を高めた場所、僕も含め、みな思い入れがありました。

相手はライジング福岡、#15パルマーを中心にプレッシャーディフェンスと、ファーストブレイクを得意とするチームで、一試合平均得点が85.1とリーグNo,1の得点力を誇るチームです。
スティールの多いチームにいかにターンオーバーをしないかということと、どれだけ早く戻れるかということが大きなポイントでした。


土曜日のウォリアーズは、ゲームの入りが悪く、足が全く動いていません。リー、タイラーとゴール下で何本かは決めますがシュート自体の確率が悪く、そこから走られ、#15パルマー、#1仲西にレイアップを許します。2Qに入るとさらにオフェンスが機能しなくなり、シュートを落とすたびにことごとく速攻を出され、#24石谷にもイージーレイアップを許し、#32ディクソン、#10ディアマンにもことごとく決められます。エドがゴール下で踏ん張りますが劣勢のリズムを変えられず27-48、大量21点のリードを奪われ前半を終えます。

一人一人自分の目の前の選手にやられたままになっている。走られても危機感が感じられない。それぞれが自分のマークに勝てなければ試合に勝てるはずがない。激しさを持って戦うことを誓って迎えた後半、呉屋が好調でミドルを次々と沈めるとデレックも高確率で3Pを決めていきます。オフェンスでリズムを掴みかけたのですが、福岡を守り切れず、#32ディクソンに中、外と決められ、#15パルマーにも簡単にドライブされ、#10ディアマンにゴール下で何本も合わされてしまいます。エドがゴール下で気を吐きますが、得点を縮めるまでには至らず・・・68-90、22点差での大敗となってしまいました。



この戸倉最終ゲームで、これだけ熱くブーストしてるみなさまに、ゲーム後に笑顔で触れ合えるようなゲームをしよう・・・
ゲーム前の青木HCの言葉です。さらに最近前半の戦い方が悪いので、スタートに豊を入れて、サイズとディフェンスの意識を高めて日曜のゲームに入ります。
出足から、リー、タイラー、デレックが決めていくと、豊も#15パルマーに対して激しいディフェンスを見せます。#32ディクソンに連続で3Pを決められますが、2Qで洋介、タカト、正がアウトサイドから決めていくとさらにディフェンスの足が動き、福岡に思うようなオフェンスを許しません。前半を終えて36-39、3点のビハインド。

後半に入ると、ウォリアーズのオフェンスが爆発します。タイラーがインサイドを支配してスコアするとリー、タカト、デレックの3Pも思うように決まっていきます。#32ディクソンが決め返しますが単発の攻めをさせていたので完全に我々のリズム。さらにタイラーが圧倒的な高さと強さを見せ、最大で8点のリードを奪います。しかし勝負がかかって来ると#15パルマーがその力を発揮してしてきて点数を詰めてくると、ウォリアーズは大事なところでターンオーバーを犯してしまいます。最後は#32ディクソンにタフショットを沈められ、勝負がついてしまいました。最終スコアは77-79、1ゴール差での敗戦となってしまいました。


戸倉体育館には本当に多くの方々に足を運んで頂き、声が枯れるほど声援して頂いたのに、結果を出せずに申し訳ありませんでした。みなさんのブーストに何度も勇気とパワーを頂いたのですが・・・

日曜は激しさのあるゲームとなり、土曜の試合後よりは選手の表情も明るく、ブースターの方々と触れ合えていたとは、思いますが、これで満足してはいけません。

まずは両日激しいゲームをすること、そして決して「一片の悔い」も残さないように、王者浜松に松本で最後の戦いに臨みたいと思います。


最後まで応援して頂けたら嬉しく思います。
がんばります。  

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2012年04月17日

VS滋賀レイクスターズ

今回の相手は滋賀レイクスターズ。
僕が約2シーズン、所属したチームで、特に最後は犯罪者のようにチームを追われた感じで去ることとなったので、思い入れがありました。
滋賀は能力の高い選手、経験のある選手が揃っており、さらに僕らと戦う前までに6連勝と勢いに乗っている状況でした。

土曜日のウォリアーズはここにきて激しさの増している滋賀のディフェンスに対して、シュート確率が悪く思うように攻められません。タイラーが何とかゴール下で決めますが、2Qにゾーンを敷かれるとオフェンスが機能しなくなってしまいます。ターンオーバーとタフショットを連発し、そこから走られて#33マークソンに連続で決められてしまいます。さらに#18本多の3P、#19ゴメスのポストプレーも決まって44-22、大量22点のリードを奪われ前半を終えます。

後半に入るとタイラーのダンク、リーの3Pとリズムを掴みかけたのですが、滋賀の特徴でもある#0ニクソン、#1岡田の3Pが決まり、#30ペッパーズのアタックも抑えられず、点差を縮めることができません。滋賀の寄りの早いディフェンスとポストへのタイミングの良いカバーダウンの前にまた多くのターンオーバーを犯してしまい、#33マークソン、#19ゴメスに次々とペイントに攻め入られてしまいます。終盤にデレック、洋介、祐樹とアウトサイドから沈めますが、時すでに遅し・・・86-59、27点差の大差で完敗してしまいました。


そしてこの時点で、プレイオフへの道が閉ざされてしまいました。


早い判断でパスを回して、チームで戦うこと、考え過ぎず自分たちのやってきたことを徹底すること、ゾーンオフェンスの修正を指示して迎えた日曜日。ウォリアーズは、パスを素早く回しながら、昨日抑えられたインサイドが機能します。タイラーがシュート、リバウンド、アシストと大活躍します。しかし滋賀はスペースが良く、バリエーションの多いシャッフルオフェンスから、#30ペッパーズのアタック、#1岡田、#0ニクソンの3P、#11ワラのミドルと高確率で決められてしまいます。前日攻めあぐんだゾーンに対してもボールをよく展開し、オープンの3Pを何本も打つことが出来たのですが、これを決め切れずまた#19ゴメスにゴール下でねじ込まれ点差をつけられてしまいます。39-28、11点ビハインドで前半を終えます。

2Qで得点は止まったが昨日とは内容が違う、このまま共通理解のあるオフェンスから早い判断でオフェンスを行うこと、そして相手のゴールに向かうアタックを止めることを指示して後半に入ると、ウォリアーズはリーが3P、ゴール下と絶好調、デレックもミドルを決めて点差を縮めます。しかしこの流れを#1岡田の連続3Pで止められてしまいます。終盤荒れ気味のゲームの中、エド、リーとゴール下で決めますが、#5シンヤにビッグショットを決められると、ここまで我慢できていたターンオーバーが出てしまいます。最後は堅くゴール下で#19ゴメスに決められ勝負あり。82-68、14点差での敗戦となってしまいました。


滋賀まで多くのブースターの方に来て頂き、声の大きなことで有名な滋賀ブースターさんにも負けないくらい大きな声で応援して頂いたのに、勝てなくて申し訳ありませんでした。

プレイオフはなくなってしまいましたが、ここからは応援して下さる皆様のため、自分たちのプライドのため、さらに激しく、さらにチーム一丸となって、今シーズン信州をブーストして本当に良かったと思ってもらえるゲームを残り試合、挑んでいきます。




それと個人的な話ですが、滋賀ではたくさんの懐かしい人たちの顔が見れたり、お話ができて本当に嬉しかったです。突然の解任劇から、ほとんど誰とも話をできなかったので、滋賀の人たちにとっては僕は「悪者」なんだろうかと心配していたのですが、温かく出迎えて頂きました。

滋賀のブースターのみなさまも、本当にありがとうございました。





多賀S.Aで撮った桜です。
夕日に照らされて綺麗でした。

しかしたそがれてる暇はありません。
今週は千曲での福岡戦。




激しく、皆さまに満足してもらえるゲームをしますからね。









  

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2012年04月10日

VS大分ヒートデビルズ

おはようございます。
今日のチクマシシティーは穏やかな朝を迎えています。
風がやさしく感じられて、やっと春が来たようですね。


今回の相手は、大分ヒートデビルズ。
一昨年、浜松でMVPを取った#14ホワイト、大阪3連覇時のメインガード#33ロティック、沖縄優勝時の立役者#2澤岻、今シーズン得点ランキング第5位で一試合20点以上叩きだす#34カミングスと一人一人能力の高い選手が揃っていて、特に早い展開からの破壊力は、リーグでもトップクラスです。
我々はチームで戦い、いかにターンオーバーをせずに、いいオフェンスの終わり方をして、相手を走らせないかというところが大きなポイントでした。

土曜日のウォリアーズは出足からデレックが外から、リーが中から高確率で決めていくのですが、ボックスアウトの意識が低く何本もオフェンスリバウンドを許してしまい、#14ホワイトにも内外角から連続で決められしまいます。しかし2Qに入ると大分のゾーンに対し、タカト、洋介、正と3Pが大爆発。#28小原に何本かミドルを決められますが、ペースを掴んだまま前半を終了します。54-41と13点のリード。

後半に入り、我々のシュートが落ち始めると、大分にたちまち走られて#14ホワイト、#33ロティック、#34カミングスに次々とゴール下のショットをねじ込まれてしまいます。タカトのドライブ、リーのゴール下で持ちこたえていたんですが、#34カミングスのミドルが入り始めると、#33ロティックの1on1が冴えわたり逆転を許してしまします。しかしここでウォリアーズのインサイド、エドのダンク、リーのスピンムーブと素晴らしいアタックが機能すると、デレックも外から沈めて再逆転。。。
100-89の11点差で今季初の3連勝を今季初の100点ゲームで飾ることができました。

オフェンスでの動きを雑になりすぎないようにすることと、ボックスアウト。そして相手の早い展開に対する守り方を指示して迎えた日曜日、ウォリアーズは大分の激しいディフェンスの前にシュートをことごとく外してしまいます。そしてまたそこから走られて#14ホワイト、#34カミングスに沈められてしまいます。リーがゴール下、タカトがミドルを決めますが、リズムを掴めず#31フィンガーにも走られて30-44、11点のビハインドで前半を終えます。

シュートが落ちるたびに走られてスコアされている、危機感を持ってしっかりコミュニケーションをとって戻ることを指示して後半を迎えます。
しかしやはり今日の大分のディフェンスの前にシュートの確率が悪くなってしまいます。呉屋がミドルを沈めるものの個人に走ってしまうオフェンスも出てしまい点差を広げられてしまいます。ディフェンスをゾーンに変えてからデレックのミドル、リーのスピン、洋介の3Pとリズムを掴みかけたののその度にユキHCにタイムアウトで流れを切られ10点差以下に点差を縮めることができず、74-86、12点差での敗戦となってしまいました。


松本の会場には前回11月に仙台と戦った時より、多くの方に観戦して頂き、熱くブーストしていただきました。本当にありがとうございます。ゲームデープログラムにも僕の写真を使ってもらっていたので、ぜひ連勝したかったのですが・・・


次節の相手は滋賀、非常に強いチームですが、プレイオフへの道がまだ残っている限り、全力で戦っていきます。

頑張ります。  

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2012年04月02日

VS高松ファイブアローズ

今回は久しぶりのホームゲーム。
長野市では今シーズン最後の開催で、しかもチームは4連敗中と絶対に負けられない状況でした。
レギュラーシーズンも終盤になり、デレックが帰って来たこともあって、今回は自分たちのやってきたことを激しさを持ちながら、どれだけ丁寧にできるかが大きなポイントでした。


土曜日のウォリアーズはまったりとした出足になってしまいました。特にインサイド陣の動きが緩慢で#32ウィリアムスに何本もオフェンスリバウンドを奪われ押し戻されます。攻めてもインサイドでターンオーバーを連発し、それを速攻に繋げられてしまいます。チームとしてのリズムを失い、エドやデレックがフリースローで繋ぎますが、高松にドライブ、リバウンドとペイントエリアを攻められ続けます。34-40と6点ビハインドで前半を終了。

「戦術や戦略というより、一人一人が目の前の敵と戦っていない!そこで負けていては勝つことは難しい」
青木HCのハーフタイムでの言葉です。相手に抜かれない気持ちや、ボックスアウトを打ち破ってリバウンドに入る気持ち、そういう精神的な事、激しさを持つことが最も重要だと言い聞かせて後半を迎えます。

3Qに入り、リーが素晴らしいリバウンドを見せ、ゴール下で主導権を握ると、何といってもこの日は呉屋でした。キレのあるドライブからレイアップをねじ込み、ミドルシュートも連続で沈めていきます。好調#32ウィリアムスにゴール下のパワープレイを決められ、#11菊地、#7ビュートラックにも3Pを沈められますが、ウォリアーズは4Qにオフェンスで素晴らしい集中力を見せ、エド、リーのゴール下、デレックのアウトサイドと流れを掴みます。最後はこの日シュートが落ちる気がしなかった呉屋が、とどめのミドルを決めて試合終了。94-86、8点差での勝利となりました。


入り方の悪さ、インサイド陣のターンオーバー、高松のガード陣の守り方を修正して迎えた日曜日、ウォリアーズは最高の出足を見せます。前日いい所の無かったタイラーが大暴れ!!ダンク、リバウンド、ブロックショットとゴール下を支配します。
デレックのミドルも決まってペースを掴んだんですが、ここで高松は#7ビュートラック、#11菊地と驚異の3P確率を見せて食らいついてきます。エド、タカトも3Pを沈めるのですが、大事なところでターンオーバーが出てしまい、点差を離しきれません。43-41の2点差で後半を迎えます。

後半は高松#32ウィリアムスにリバウンド、ポストプレイ、ガード陣のドライブからの合わせと活躍され、劣勢に立たされてしまいます。リーがゴール下で奮闘するも、#11菊地、#41高田にもアウトサイドを決められリードを許してしまいます。しかし、今日はチームでこの状況を打破していきます。デレック→エドのアリウープ、呉屋→デレックの3Pと4Qだけでチームアシストが10と素晴らしいオフェンスを展開することができました。最後も呉屋のディフェンスとタカトの3Pが勝負を決めてくれました。最終スコアは92-81で久しぶりのホーム連勝となりました。


今回も多くの皆さまに足を運んで頂き、熱い熱いブーストをして頂きました。土日の両日とも4Qは30点を超えるオフェンスができ、皆さまの後押しが選手たちのパフォーマンスを上げてくれたんだと思います。


本当にありがとうございました。


レギュラーしズンも残り8試合、可能性がある限り全力で戦い続けます。



引き続き熱いブーストをよろしくお願いします。






  

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2012年03月26日

VS仙台89ers

今回は宮城県、塩釜市での開催。

震災の爪痕がまだ色濃くのこっており、その凄絶さを物語っていました。それと同時に町からは復興へ向けての活気が感じられ、人々の強さと逞しさを感じることができました。僕らは今こうしてバスケットができることに感謝して、そして熱いゲームを見せることで皆さまを元気させたいと、気持ちを新たにしました。

それと実は僕がまだ現役の頃、富山グラウジーズの選手として2007年にここにきて試合をしたんです。その時、呉屋はチームメイトでドラフト一位のスーパールーキーだったんですよ。懐かしいです。その時は1勝1敗だったかな?内容は覚えてないんですけどね。


そんな中で迎えた仙台戦、11月にホームで連敗しており、ぜひともリベンジしたかったのですが・・・

土曜日のウォリアーズは出足からリーを中心にゴール下で次々とねじ込んでいきます。仙台は#4志村はミドルから決めるものの、外の確率が悪く得点が伸びません。#13トンチニッチのオフェンスリバウンドと#9デュークスのアタックが決まりますが、最近好調の正が3Pを連続で決めてリードを奪います。32-40の8点リードで前半終了。

後半に入ると仙台のディフェンスのプレッシャーがきつくなり、我々のオフェンスは機能しなくなっていきます。雑なプレイが増えてターンオーバーを犯してしまい、#21シングルトンにも何本もブロックショットを食らってしまいます。洋介が一人気を吐きますが単発の攻めになってしまいます。ディフェンスでは粘っていたのですが、#9デュークスと#22フィッツジェラルドのアタックと志村の3P、そしてタイラーのファールアウトと劣勢に立ってしまうのですが、タカト、リー、正ががいい3Pを決め、流れはどちらに転んでもおかしくない状態。残り1.7秒で正がフリースローを決めて勝負は延長に・・・

延長に入り、出足に#7薦田に決められると一気に流れをもっていかれ、多くのターンオーバーとエドの退場もあって勝負がついてしまいました。最終スコアは96-78、18点差での敗戦となってしまいました。


相手のビッグマンとアタックに対するディフェンスと、共通理解のあるオフェンスを丁寧に行い、ターンオーバーを減らすことを指示して迎えた日曜日。出足から仙台のエナジー溢れるディフェンスにオフェンスがちぐはぐになってしまい、またターンオーバー・・・守っても#21シングルトン、#22フィッツジェラルドにペイントを攻められ点差が拡がります。しかし2Qに入って豊の3Pと果敢なアタックがチームに流れを呼び込み、タイラーもインサイドで力強いプレイを見せ33-29、4点差で前半を終えます。

後半に入って、ゴール下でタイラー、エドが素晴らしいプレイから強烈なダンクを魅せるのですが、やはりターンオーバーが止まりません。シュート確率はいいものの、シュート本数が少なくなってしまいます。好調薦田がミドル、ゴール下と得点を重ねます。呉屋の連続3P、エドのミドルと粘りますが、デュークス、フィッツジェラルドがフリースローを100%決めて勝負がついてしまいました。最後は66-56、10点差での敗戦となってしまいました。


焦りとチームとしてのフロアバランスの崩れがターンオーバーを生んで、この連敗になってしまいました。仙台まで多くの皆さんに来て頂いたのですが、勝てなくて申し訳ありません。この4連敗は残念ですが、課題をしっかり受け止め、次に活かしていきます。


決してあきらめず、ウォリアーズとしての誇りを持って、応援して下さる皆様に感謝の気持ちを忘れずに、次の長野での高松戦を激しく戦っていきたいと思います。

引き続き熱いブーストをよろしくお願いします。



  

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2012年03月19日

VS秋田ノーザン・ハピネッツ

試合が一週空いたため、更新が大きくあいてしまいましたね。
千葉戦での連勝の勢いをそのまま秋田まで持っていきたかったんですが。。。

カイルが帯同していないのと、デレックが怪我で、このシリーズ外国人選手3人で戦わなくてはいけなくなりました。
しかしウォリアーズはチームでバスケをしてきているので、さらに一丸となって戦えば勝つチャンスは充分にあったんです。


土曜日のウォリアーズは、今季初スタメンの洋介が出足から絶好調で、3P,ミドル、レイアップを決めまくります。しかし秋田は得意の3Pが爆発し、#0スワンストン、#10庄司が次々と沈めていきます。2Qに入ると秋田のゾーンプレスが機能して、ウォリアーズはターンオーバーを繰り返してしまいます。ターンオーバーしなくても攻めはタフショットになってしまい、なかなかスコアできません。ディフェンスでも有利なはずのペイントエリアを#11キアース、#24ウッズに攻め込まれ、点差を広げられてしまいます。46-28、16点のビハインドで後半を迎えることになってしまいます。


後半に入り、出足からエド、リーが決めてリズムに乗りかけたんですが、やはりこの日は秋田のファールすれすれのディフェンスに多くのターンオーバーを犯してしまい、主導権を握られてしまいます。呉屋がキレのある動きと生きたパスで相手のプレスは打ち破れたものの、ディフェンスで#24ウッズのゴール下、#0スワンストンの3Pを止められません。好調をキープしていた洋介のミドルと、正の連続3Pで食らいついていきますが、届きませんでした。最終スコアは83-64、19点差での敗戦となってしまいました。


後が無いのは俺たちなのに、秋田の方が危機感を持って戦っている・・・絶対にエナジーで負けないように、さらに膝を曲げて戦うことを誓って迎えた日曜日、高いエナジーでゲームに入っていた風に感じられたのですが、逆に気負いになってしまったのかカラ回ってしまい、シュートを決め切れません。早い展開にからスワンストンに次々沈められてしまいます。昨日全く足が動いていなかったタイラーがゴール下で踏ん張りますが、ゾーンプレスにこの日も苦しんでしまい、ターンオーバーを繰り返してしまいます。#1ドレイトンにも簡単にゴール下を許し、前半終わって43-29の14点ビハインド。

「何を逃げている? チャージングしたっていい、相手に向かっていけ!」ハーフタイムでの青木HCの言葉です。本当に激しく戦ってくる秋田に対し、さらに激しく戦うこと、そしてゾーンアタックとプレスダウンの指示をして後半に入ります。タイラーがゴール下でダンクを連発しますが、秋田#11キアースが好調で3P、ドライブ、リバウンドと止められません。洋介の3Pで返しますが、最後は#12菊地の3Pが何本も決まり、大きな点差をつけられてしまいました。96-63、33点差での大敗となってしまいました。


秋田まで多くの方に来て頂いて、ブーストして頂いたのに、勝てなくて申し訳ありませんでした。


彼らの激しいディフェンスを予測できずに、後手に回らせてしまった僕の責任だと思います。特に日曜のゲームは気持ちが入っていただけに悔しい負けになってしまいました。

これでまた借金が「10」になってしまいました。
ただ可能性がある限り、絶対にあきらめません。

ここからはトーナメントのような戦いになると思います。

頑張りますので、また熱いブーストをよろしくお願いします。




  

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2012年03月05日

VS千葉ジェッツ

今回の相手は新規チームの千葉ジェッツ。
ジェッツは飛行機の意味で、コートサイドの席はこんな名称でした。



前節、ホーム戸倉で富山に連敗、本当に後がなくなったこの状況の中、先週は本当にいい練習ができていました。
みんなしっかり足を動かし、お互いにやりあい、その激しさを楽しんでいるような空気感だったんです。

そして迎えた千葉ジェッツ戦、得点ランキングに入っている二人の選手、#11ハーグロー、#44スタテンに対するディフェンスと、富山戦で意気消沈していたインサイドの復活がこのシリーズのポイントでした。土曜のウォリアーズは出足から気持ちが入っており、デレック、リー、がインサイドに切り込んで決めると、洋介、正も外から決めていきます。エドもゴール下爆発、前半だけで4本のダンクを叩きこみます。一方千葉は#44スタテンが内外角から沈め、#0佐藤のアウトサイドが当たり、食らいついてきます。41-46の5点リードで前半終了。

後半に入って千葉のハーグロー、スタテンのアタックが冴え始め、劣勢になるのですが、苦しい時間帯もチームでプレイし続けていたことと、ディフェンスリバウンドをカイル、タイラーがしっかり取っていたこと、そして何より千葉まで来ていただいたウォリアーズブースターの皆さまのベンチ裏からの熱い声援でこの危機を乗り越え、リズムを取り戻します。リー、エド、タイラー、カイルがインサイドを支配。デレックも4Qでもらったフリースロー10本をすべて決めて勝負がつきました。79-88、9点差の勝利で連敗を3で止めることができました。


明日勝たなければ意味がない・・・試合後キャプテンのタカトがみんなに言った言葉です。
この日はゲーム中から自分たちでよくコミュニケーションを取ることが多く、チームがしっかり同じ方向を向いていました。


前日以上のエナジーとドライブに対するディフェンスの修正を指示して迎えた日曜日。出足に#21ブロキシーにダンクを決められソフトな入りになりそうだったんですが、タカトの3Pで立ち直るとデレックのドライブが冴えわたります。カイルもリバウンドダンクを叩きこみ、タイラーもポストプレイを連発し、好調洋介も高確率3Pがネットを揺らします。千葉は単発な攻めと外のの確率が悪く30-44、14点差で前半を折り返します。

「リラックスしすぎるな!0-0から後半を始めるんだ」と青木HCに言われて迎えた3Q。言葉ではわかっていても捨て身の千葉の戦い方に受けに回ってしまいます。スタテンに内外角から沈められ、支配してたインサイドもブロキシーのリバウンドで崩されそうになります。しかしこの日もこの危機を乗り越えさせてくれたのは、まるでホームコートのようなベンチの後ろからのMC三井さんを中心とする熱いブーストでした。パワーを受けた豊が苦しい時にミドルを決めると、洋介、正も素晴らしい3Pを見せます。ハーグローが果敢に攻め込んできますが、エドのローポストでパワープレイを見せて追い上げを許しません。最後は72-82、10点差での勝利となりました。


二日間を通じてリバウンド、ゴール下を支配出来たのが、このシリーズの連勝の大きな要因でしたね。最近くすぶり続けていたタイラー、カイルがいい仕事をしましたし、エドの安定感は目を見張るものがありました。洋介も好調も大きく、いい場面で決めてくれていました。ついに3P成功率で7位に食い込んできましたからね。


そして何より強烈なアウェイブースト。本当に苦しい時間帯に皆さまの声援が力になりました。

ありがとうございました。

この勝ち方を忘れないように、一週空きますが、集中力を持続して、勝ち続けていきたいと思います。
引き続き熱いブーストをお願いいたします。




  

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2012年02月27日

VS富山グラウジーズ

今回は久しぶりに戸倉でのホームゲーム。
練習会場でも毎週使うこのこのコートは、本当の意味でのホーム。
熱くブーストして頂けるこのコートで勝ちゲームを見せたかったのですが・・・


土曜のウォリアーズは、出足からエナジーが感じられず、動きも散満、富山をどう攻めるか?どこを守るのか?チーム全員が理解していません。富山は得意のドライブから次々と切りこんできて、ペイント内で得点してきます。#21ハーパー、#31城宝、#9水戸と彼らのスピードを止めることができません。ウォリアーズのインサイドはパワーで封じ込まれ、アウトサイドも低確率、さらにターンオーバーも重ねてしまい、21-40と19点差の大差をつけられ前半を終えます。

「いつも温かく応援して下さるみなさんに、こんなゲームを見せていいのか?」ハーフタイムに青木HCから檄が飛びます。
「また、誰かのせいにしようとしている、悪いのは全員だ。全員で立て直す以外に方法はない」僕も言わせてもらいました。

後半はディフェンスで足が動きだし、富山のターンオーバーを誘い、ファーストブレイクからデレック、エドが決めて追い上げを見せます。タカトも果敢にゴール下に切り込んでリズムを掴みます。なんとか一ケタの点差にまで持っていけたのですが、その流れを切るようにハーパーのダンク、3P、そして城宝のミドルが効いて勝負がついてしまいました。65-77、12点差での敗戦です。

後半はペースを掴めたものの、前半に犯してしまった過ちはあまりにも大きく、好調富山に追いつくことはできませんでした。


「俺たちはこの大切なホームコートを、自分たちの手で守らなくてはいけない」青木HCの言葉を全員で誓って迎えた日曜日、出足からリー、タイラーのインサイドでリズムを掴みかけたのですが、今日の富山はガード陣、#9水戸、#31城宝のタッチがよく3Pを効果的に決めていきます。ただ前日ほどドライブから得点されておらず、攻めても洋介、正の3Pとカイルのゴール下でがっぷりよつ。。。41-41の同点で前半を折り返します。

後半に入るとウォリアーズはデレック、洋介の高確率3Pで波をつかまえ、大きくリードできそうな流れになるんですが、そのたびに城宝にタフな3Pを決められてしまいます。#50アイラにもアタックされ同点で迎えた残り40秒、速攻でハーパーにダンクを決められて勝負が決まってしまいました。76-79、3点差でホーム連敗となってしまいました。


土日とも本当にたくさんの方に集まって頂き、本当に熱い応援をして頂きました。
体育館が揺れるようなブーストには富山の選手たちも驚いたと言っていました。


ありがとうございました。そして勝利をお見せすることができず、申し訳ありませんでした。
すべての時間帯をチームとして、全員の共通理解の元、戦わなくてはいけません。今週は体調の悪い選手が続出したために練習は出来ていませんでしたが、そんなのは言い訳になりません。


借金は「10」となってしまいましたが、可能性がある限り、チーム一丸となって厳しさを持ちながら戦っていきます。アウェイがまた続きますが結果を出して戻ってきたいと思いますので、引き続き、応援して頂けたら嬉しく思います。
  

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2012年02月20日

VS京都ハンナリーズ

京都ハンナリーズは現在ウエスタン・カンファレンス第3位。
浜口HCのモーションオフェンスと、JBL経験のある日本人選手と、211cmのビッグマン3人を擁する好チームで、沖縄、大阪にも引けをとりません。
ウォリアーズは、京都相手に自分たちのやってきたこと、経験してきたことをどれだけコートで表現できるかがポイントでした。


土曜のウォリアーズは出足はあまりかんばしく無く、#30クマードに外から#7リカートに中から決められます。タイラー、リーがゴール下で決めますが、確率が悪く波を掴みきれません。しかしこの日は、カイルの強烈なブロックショットとリバウンドがチームに勢いを呼び込みます。エドが高確率で中から決めると、正、タカトが外から射抜き、抜群のバランスを見せます。点差をつけることが出来るかなと思ったのですが、さすがのハンナリーズは#11川辺、#50村上のアタックにかき回され、またリカートにねじ込まれます。35-37の2点ビハインドで前半終了。

後半の出足がこの試合の大きなポイントとなりました。ウォリアーズは共通理解のあるオフェンスを常に展開し、ボールをシェアして中からエド、リー、外からデレック、タカト、正と痛快なオフェンスを披露してくれました。特にエドのこの日のダンクはNBAクラスでしたね。京都は好調のリカートがインサイドで存在感を見せますが、最後はデレックがしっかりフリースローを決め続けて勝負あり、92-80。12点差での快勝となりました。


 

この日の戦い方はオフェンスでは評価できるものでしたが、ディフェンスでは京都のミスに助けられている面もあったのです。ディフェンスの修正を指示して迎えた日曜日。
ウォリアーズは酷い出足になってしまいました。手を抜いていたわけでも、楽をしていたというわけでもないとは思うんですが、神経が研ぎ澄まされていなかった・・・そんな感じだったんです。#9仲村に連続で3Pを沈められ、#7リカートのゴール下、リバウンドを抑えられません。とくにうちのビッグマン、カイル、タイラーの足が動いておらず、たちまちファールトラブルになってしまいます。小さく守る京都のディフェンスに対してもアウトサイドの確率が悪く、得点が伸びません。30-46、16点のビハインドを負って後半を迎えることtなってしまいます。

後半に入るとタイラーがゴール下で奮起。デレックのミドル、洋介の3Pと決めていきますが、今度は#2ボイェットに高確率で連続で決められてしまいます。リーのアタック、デレックのフリースローで追い上げようとするんですが、京都はリカート、クマードを中心にゴール下にどんどんアタックしてきて、ファールするしかないような守りになってしまいました。そのフリースローも確実に沈められ、最終スコアは84-98。14点差での敗戦となってしまいました。


特にこの日の京都のディフェンスには強いエナジーを感じましたね。それはプライドと言ってもいいのかも知れません。準備と予測が僕らの二歩前をいっている・・・そんな印象でした。

前日勝利したとはいえ、若く経験のない我々が「挑戦者」という気持ちを少しでも忘れて、受けに回ってしまったのなら、それは勝てる相手ではありません。そしてそういう気持ちで戦わせてしまった僕も、大きく反省しなければなりません。


寒い中、多くのみなさまにブーストして頂いたのに、勝てなくてすいませんでした。


土曜のゲームは素晴らしかったのですが、いい内容のゲームを、二つ揃えられなかったことは、反省しなければいけません。
次は戸倉で絶好調の富山を迎えます。いい練習をして、いい準備をして、皆さんに喜んで頂けるような、勝ちゲームを見せたいと思っていますので、また熱いブーストをお願いしますね。














  

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2012年02月13日

VS大阪エヴェッサ

今回の相手は大阪エヴェッサ。
bjリーグが生まれてから6年、すべてのシーズンで有明のコートに立ち、3度の優勝経験を持つ強豪チーム。
"General(将軍)”こと#44リンワシントンを中心に、#15ベル、#50マーシャル、#13セントプルー、そして#11青木康平とタレント揃いなんですが、最近合流した選手が多く、ウォリアーズがチームとしてプレイできれば、充分にチャンスはあると感じていました。


迎えた土曜日、ウォリアーズとしては非常に悪い立ち上がりとなってしまいました。大阪のリン、ベル、マーシャルのビッグ3のディフェンスの前にペイントで思うようにプレイさせてもらえません。守っても内外角から#0小渕、ベルに決められてしまいます。ただこの日はアウトサイドの調子がよく、リー、タカト、洋介の3Pでしっかりついていきます。前半は41-39の2点ビハインド。

後半に入るとリーが相手ディフェンスに対応出来てきて得点を重ね、正もいいところで3Pを沈めていきます。思ったよりミスの多かった大阪だったんですが、勝負がかかる時間帯に集中力が増していき、リン、ベル、マーシャルの個人技を守りきれません。デレックが連続でアウトサイドから決めて、ゲームは一進一退のシーソーゲームにもっていったんですが、やはり最後はリンが3Pを決め、エド、リーのインサイドを止められて勝負がついてしまいました。80-73、7点差での敗戦でした。



目新しい修正はない、今までやってきたことをさらに丁寧にやっていこう、そして何より自信をもって戦っていこうと迎えた日曜日。この日の出足はインサイドが奮起、タイラー、リーがスコアを重ねます。大阪もリン、#11康平が好調で一歩も譲りません。前半は38-37の一点ビハインド。ただ昨日と違うのはしっかりインサイドで自分たちのバスケットを自信をもってできていたんです。

後半のウォリアーズはさらにバランスの良い攻めを見せ、外からデレック、洋介、タカト、中からはタイラー、エドと流れを掴んだかに見えたんですが、大阪の攻めやリバウンドに対してファールをしてしまいます。4Qの残り14秒で1点リードしていたんですが、最後のリバウンドでファールの笛が鳴り、#13セントプルーが1本入れて延長に・・・

延長に入ると、大阪はベル、リンと怒涛の攻撃、我々もデレック、タカトで一歩も引けを取りません。しかしここでもファールの笛が何度も鳴って、エド、リー、タイラーの3人が退場になってしまいました。最後は日本人4人とデレックで踏ん張ったんですが、残り0秒、#11青木康平に3Pを沈められて、連敗となってしまいました。

ウォリアーズらしい戦いができていたのですが、勝負所でのファールがポイントになってしまいましたね。




大阪までブーストしに来て頂いた方も、大勢いらっしゃったのに、勝てなくてすいませんでした。
また一ついい経験を積んだ試合にはなったと思いますが、負けは負け。

これで借金が「8」になってしまいました。

プレーオフに行くためにはもう簡単には負けられません。
次は伊那でのホームゲーム。
知将、浜口HC率いる、京都ハンナリーズとの戦いです。

激しい戦いになるとおもいますので、また熱いブーストをよろしくお願いします。




  

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2012年02月06日

VS秋田ノーザン・ハピネッツ

週末は今シーズン初となる佐久市開催でのホームゲーム。
寒い中、たくさんの方々に足を運んで頂き、熱くブーストして頂きました。

本当にありがとうございました。

相手は名将中村HC率いる、秋田ノーザンハピネッツ。
現在イースタンカンファレンス第二位の強豪チームですが、最近外国人選手の入れ替えが多く行われていて、チーム自体が移行期にある最中なのかなという印象でした。




土曜日は異常なまでに気温が低く、立ち上がりが心配されたのですが、ウォリアーズは豊、デレック、タカトの3Pでリードを奪います。しかし秋田のディフェンスの前にイージーなターンオーバーを繰り返し、#24ウッズ、#11キアースにペイント内で得点を奪われます。エドが速攻からいいプレイを見せてくれたのと秋田のミスにも助けられ前半は31-28、3点リードで折り返します。

後半に入っても我々のターンオーバーやタフショットは続いてしまいます。秋田はシュートの確率は良くないものの、リバウンドやルーズボールに対する反応と強い気持ちでボールに食らいついていきます。エドのダンク、デレックのアウトサイドは決まりますが、要所要所で効果的な3Pを#10庄司、#12菊地に沈められて勝負がついてしまいました。73-80、7点差で5連敗となってしまいました。


秋田は現在2位、しかし選手の入れ替えが激しく、決していいチーム状態ではない。自分たちがやってきた事をチームとして行い、早く、いい判断をすることを指示して挑んだ日曜日。昨日よりも全員の共通理解のある攻めが展開されボールと人がよく動きます。中からエドが外からデレック、洋介が決め、タカトもPGとして素晴らしい判断でパスを供給します。しかしここで秋田は契約したばかりの若い#5田口が連続で3Pを決めて、食らいついてきます。45-41の4点リードで後半を迎えます。

この日のポイントになったのは3Qでした。エド、デレックは好調をキープしながら、最近不完全燃焼気味だったリーが一気に爆発します。ウォリアーズの攻撃力は最高潮を迎え、点差を広げます。秋田は#11キアースのプッシュと#24ウッズのドライブ、そしてまた新人#5田口の3Pで追いすがりますが、タカトのコントロールとデレックの落ち着いたプレイで勝負をきめました。最終スコアは90-78、12点差で久しぶりの勝利となりました。

チーム全員が同じページで深い共通理解のもとプレイできたこと、そして互いの信頼感がよりよい判断を生んだこと、そして何よりブースターの皆さまの熱い想いとブーストがこの連敗を止められた理由だったと思います。


チームはシーズン中に成長し続けなければ長いリーグ戦でいい結果を残すことは難しいのです。
すべての経験を生かして飛躍的に成長できれば最高ですが、そんなに簡単にはいきません。

屈辱ー成長ー停滞を繰り返しているというのが、正直なところです。

ただ、一歩ずつですがチームは成長しているし、
その成長を確実に勝利に結び付けていくのが僕らの仕事だと思っています。


次はタレントがそろっている強豪大阪が相手です。
リン・ワシントンを超えるメンタリティーをもって戦ってきますね。





  

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2012年02月01日

VS琉球ゴールデンキングス

おはようございます。
チクマシティーは今朝も-4℃。2日前にいた石垣は20℃以上でしたから、いつもよりもさらに寒さが身に染みてしまいます。

そんな温かい石垣島にbjリーグは初上陸ということで、新聞各紙で大きく取り上げられていて、島自体がバスケモードで盛り上がっていました。ウォリアーズは現在最も勝率の高いキングス相手に、どれだけチームで戦っていけるかが最大のテーマでした。

インサイドのスタートをエド、カイルにして挑んだ土曜日、出足からデレックのミドルが好調。さらにエドもゴール下でいいプレイを見せますが、キングス#50ジェフ、#9小菅に内外角から決められ、さらに悪い癖のターンオーバーをブレイクに繋げられてしまいます。正のミドル、カイルのゴール下で踏ん張りますが40-31の9点ビハインドで前半を終えます。

後半に入ると一進一退の展開でウォリアーズは呉屋のアウトサイド、エドのアタックとバランスよく攻め、追い上げを見せます。タイラー、リーもゴール下で激しいプレイを見せ、同点までは行くのですが、そのたびに#5マクヘンリー、#12パルマーに流れを切られ、最後まで逆転することはできませんでした。75-72、3点差での敗戦となってしまいました。


「俺たちは弱いチームではない、だから善戦できたことに満足をしてはいけない、負けは負け、悔しさをもって挑もう」
と青木HCからの言葉を受けて迎えた日曜日。ウォリアーズはインサイドのカイル、エド、タイラーでリズムを掴んでいくのですが、キングス得意のファーストブレイクから#5マクヘンリーに決められます。2Qに入るとお互いにシュートが決まらず我慢の展開。タイラーが何本かねじ込んで28-28の同点で折り返します。

このゲームのポイントは3Qの出足でした。アドバンテージがあるはずのゴール下で#1スニードに何本も決められ、攻めても雑なオフェンスを繰り返してしまいました。たちまち10点差をつけられてしまいます。タイラーがダンクを連発し、ゴール下で存在感を見せますが、フリースローを決め切れず、要所要所を沖縄のうまいディフェンスに止められてしまい75-56の19点差で、4連敗となってしまいました。

強豪、沖縄に少しでも集中力で劣っている時間帯を作ってしまっては取り戻すことは簡単ではありません。そういう空気を作ってしまった僕らスタッフ陣も反省しなければなりません。


多くの方に応援して頂いたのですが、勝てなくて申し訳ありませんでした。コーチも選手も、チーム全員が自分の課題、チームの課題にもっともっと精一杯取り組んで、さらにチーム一丸となって歩んでいきたいと思います。



石垣の体育館は大いに盛り上がり、すばらしい雰囲気の中でゲームをすることができました。沖縄独特の演出も素晴らしかったですね。bjでもっともNBAに近い演出が見られるのがこの沖縄だと思います。


今週は佐久でのホームゲーム。
相手は名将中村HC率いる秋田です。
連敗を止めるべく、全身全霊で戦いますので、また熱いブーストをよろしくお願いします。

  

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2012年01月23日

VS島根スサノオ・マジック

岩手戦のホームでの連勝のあと、オールスターを挟んだものの、チームの日々の練習は激しさを増して、いいやり合いが出来ていました。
カイルの存在感も、チームにはいい影響を与えており、手ごたえを感じている状態で、島根に乗り込みました。

バスで11時間という長い移動、朝5時に出発して到着したのは16時過ぎでした。
ただうちの選手たちは、相変わらず明るく、若い選手が多いので、長距離移動がパフォーマンスに影響している風には感じられませんでしたね。今回、練習中の怪我で遠征に来られなかった洋介の分まで頑張ろうと誓ってゲームを迎えます。


土曜のウォリアーズは、出足からタイラー、デレック、そして新加入のカイルも強烈なダンクを決めていきますが、現在リーグの得点王である#3パーカーがするするっと入ってきて高確率で決めてきます。タカト、リーで返しますが、島根のディフェンスにターンオーバーを犯してしまい39-29と10点のビハインドで前半を終えます。

後半に入っても、ターンオーバーとタフショットを繰り返し、島根の特徴である、パーカーを中心とした、かさにかかって攻めてくるファーストブレイクを止められず、3Q途中で20点差をつけられてしまいます。ここからディフェンスを変え、リズムが変わりデレックの時間帯がきますが、島根にオフェンスリバウンドを撮られたことと、最後まで確率の低いウォリアーズの2Pが響いて、83-66の17点差での敗戦となってしまいました。


ターンオーバーを減らすこと、ピックアンドロールの精度、パーカーに対するビジョンなど、多くの修正点を指示して迎えた日曜日、ウォリアーズは出足から絶不調に陥ってしまいます。ゴール下は止められ、アウトサイドは決まる気がしません。豊、正が単発で決めるものの、#4デービスにはダンクを、#24仲摩にも効果的に3Pを決められ、2Q残り3分には最大31点のビハインドを負ってしまいます。タイラー、リーのフリースローで少し詰めますが48-24、24点差をつけられて後半を迎えます。

何をやってもうまくいかない・・・そんな感じの前半になりましたが、青木HCがハーフタイムで
「こんな時こそ冷静になって、自分たちのやってきた事を追及して、一つ一つやり続けるしかない」
と指示をくれたことで、みな我に帰れたのかもしれません。


後半はリーの連続3Pからスタート。デレックも次々に沈めて一気にウォリアーズペース。しかしその流れを一人で遮るかのように島根はパーカーが連続ポイント。「一つ一つ返す」まさにそんな時間が3Qでした。4Qを迎えるときには68-57と11点のビハインドまで点差を縮めていました。4Qに入ると今シリーズ元気のなかったエドが大爆発!!3本のダンクを決めて追いすがります。タイラーも強烈なダンクで、完全に流れをものにします。

79-77の2点ビハインドの状態で、デレックからパスを受けたエドがゴール下でパワーショット!!!
そのシュートが決まり、しかもファールをもらいます。
バスケットカウント、ワンスロー・・・


このプレッシャーのかかる状態でエドはきっちり決めて、79-80、試合終了5秒前でこの試合初めてのリードを奪います。



しかし、その5秒で島根はサイドスローインから#8ゴルソンがシュートを放ち、エアーボールになったそのリバウンドを#10BJパケットが残り0秒、ブザービートでねじ込んで、81-80・・・
劇的な幕切れでの連敗となってしまいました。


島根でブーストして下さった方もいましたし、信州からたくさんの念を送っていただいたのに、連敗してしまって申し訳ありませんでした。

僕らコーチ陣も含め、まだまだ自分たちでいい流れを持ってこれないという現状があります。波があると言ってしまえばそれまでですが、自分たちの力を信じて、今までのゲームで得た素晴らしい経験を忘れずに、また積み上げていきたいと思います。



  

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2012年01月09日

VS岩手ビッグブルズ

おはようございます。

チクマシティーは今朝も凄い冷え込みですが、爽やかな冬の太陽の長い光が窓から差し込んでいて、心地よく目覚めることができました。みなさんはどんな朝を迎えているのでしょうか?

昨日、おとといと長野運動公園の体育館には、二日間で3300人以上の方に足を運んで頂き、選手たちを後押しして頂きました。本当にありがとうございました。多くのみなさんにバスケットボールの素晴らしさを伝えられていると実感し、やりがいを感じています。


土曜のウォリアーズの出足は、非常にソフトというか、岩手のゆっくりとしたセットオフェンスのリズムにこちらも合わせてしまっていて、激しいエナジーが感じられません。攻めてこそタイラー、デレックが好調でいい形を作っていたんですが、岩手の#33クライバー、#22マロイに外からも中からも簡単に決められてしまいます。エース#15ケネディーにも沈められ、我々はターンオーバーを重ねる悪い流れ・・・それでもエドの3Pに助けられなんとか36-44の8点ビハインドで前半を終えます。

ハーフタイムのミーティングでは青木HCから檄がとんで、ボールマンプレッシャーとボールを持たれる前のディフェンスの指示がでます。ハドルを組んだ時僕も一言言わせてもらいました。その言葉がみんなに伝わったのか、どう感じたのかはわかりませんが・・・

「この後半で変われなければ、今シーズンが終わる!!」

4連敗中で向えたホームゲーム。しかも長野市での初開催。相手は調子を上げてきてるとはいえ現在最下位の岩手。しかもこの先はウエストの強豪チームとの戦いが続く・・・
ここで力を出せないようでは、戦っていけない・・・
そう感じて、その危機的状況をもっと理解させたくて出た言葉でした。


後半に入るとその戦い方は一変します。岩手は我々のプレッシャーディフェンスに思うようなプレイが出来ずに苦しいシュートやターンオーバーを繰り返し、呉屋も#15ケネディーをしっかり止めて、流れをつかみます。攻めてはデレックが大爆発。アウトサイドから8割以上の確率で決めて、岩手を引き離します。4Qに入ってもディフェンスの集中力はキレることなく激しさを保ったまま75-64の11点差での勝利で連敗を「4」で止めることができました。

後半の失点が20ですから、ディフェンスで勝利をもぎ取った試合だったと思います。



引き続きディフェンスでプレッシャーをかけ続けること、さらにオフェンスでは素早く正しい判断をするように修正して迎えた日曜日。ディフェンスで足を動かすことがオフェンスにもいい影響を与え、インサイド、アウトサイド共にボールがよく回り、確率高くシュートを沈めて行きます。デレックもそうですが、タカトが、豊が、呉屋が、面白いようにシュートを決めていき、会場は大盛り上がり。。。岩手もケネディーが意地を見せますが53-35の18点という大量リードで後半を迎えます。

「こういうゲームは危険だ。18点差で気を抜いて逆転された試合を何回も経験してきた。」

青木HCのハーフタイムの言葉です。よすぎる時にこそ危険は潜んでいるものです。みんな理解はしていたはずだったんですが、やはり後半はディフェンスもソフトになり、攻めも雑になってしまいます。リーがインサイドで繋いだのと、相手のシュート確率が悪かったので大きく得点が縮まることはありませんでしたが、4Qに入ってもミスが続き、岩手もミスに付き合ってくれていたので勝つことができたのですが、最後は反省の残るゲームとなってしまいました。最終スコアは85-67。18点差でホーム初の連勝となりました。



たくさんの応援、ブースト、本当にありがとうございました。ウォリアーズのホームゲームの雰囲気は最高ですよね。新規参入チームとは思えないくらいの盛り上がりで、選手たちもいつも以上の力を見せてくれました。
もっともっと素晴らしいゲーム、勝ちゲームを見せて、さらにたくさんの方々に足を運んでもらえるよう、また頑張っていきますね。

  

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2012年01月01日

あけましておめでとうございます。

みなさん、あけましておめでとうございます。

今年が皆さまにとって素晴らしい一年になることを祈っております。


千曲市は気温が低いながらも、日が爽やかに降っていて心地よい元旦となりました。
近くの「佐良志奈神社」に初詣に行ってきました。


逆光での撮影がちょっと神々しいでしょ。


「神とは我々の痛みを計る概念でしかない」
とジョンレノンは言ってますが、今日の太陽は何か素晴らしい予感がしてなりません。


という訳でもう一枚。。。





2012年・・・
僕のbjでの現役時代の背番号は12番。
センターで12番を背負ったのはドワイトハワードより僕が先・・・
なんて不確定な情報はどうでもいいですが、今年はいい年になりそうです。

ブレイブウォリアーズは新しい年を迎え、さらに邁進、いや爆進していきますからね。


今年も熱いブーストをよろしく御願い申し上げます。  

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2011年12月31日

大晦日

2011年、たくさんの応援、本当にありがとうございました。
みなさまの熱さこそが、ウォリアーズの最高の財産だと思っています。

僕個人としては、思い出せば大変な年でした。
2月の頭には滋賀のHCとして首位に立ったのですが、主力の怪我によって5連敗し、三位に落ちたところで解任され、bjリーグの怖さと、プロのコーチという職業の厳しさを思い知らされました。

しかしその後、いろんな人たちの協力があり、たくさんのチームの練習に参加して勉強させてもらい、改めて本当に必要なもの、本当に大切なものを見つけることができました。
特に大阪産業大学の瀬戸先生をはじめ、露口コーチ、そして毎日本気で頑張る選手たちには本当にお世話になって、2か月という短い間でしたが、僕にとっては多くのの事を学んだ期間でした。

その他にもJXサンフラワーズの内海さん、清美さん、高橋さん、竹佐さん、トムさん、アイシンの貴美一さん、加賀屋、賢一、柏木選手。みなさん、僕が大変な時に本当にありがとうございました。


自信をなくしていた時に、自分が歩んできた道でお世話になった人たちもう一度、お話させてもらうことで強い気持ちを持つことができました。

そうして出会ったウォリアーズのスタッフ、選手たち、そして青木HC。
今までの経験と滋賀を解任になったことで得たものをぶつけてきました。

青木HCの考え方も、非常に素晴らしく、選手たちも素直に頑張れる奴らが揃い、
いい雰囲気でまとまりのあるチームになってきています。

ただここへきて4連敗となってしまっていますが、
29日に共和小学校でクリニックを行った時の、
子供たちのあの「目」を思い出して、自分たちが子供たちのあこがれの的であり、
素晴らしい見本にならなければならないということを肝に銘じて戦って行って欲しいですね。




なんか無理やりなもって生き方になってしまいましたが、これからもウォリアーズを、そしてこのブログをよろしくお願いしますね。それではみなさん、


良いお年を!!!

  

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2011年12月26日

VS横浜ビーコルセアーズ

連敗中、そして初の岡谷開催ということもあり、どうしても勝ちが必要な横浜戦。
みなそのことは肝に銘じて挑んだのですが・・・


土曜のウォリアーズは決してソフトな入りをしてしまったわけではないのですが、横浜のエース#24バーレルのミドルシュートを抑えられません。中では#6パプにオフェンスリバウンドを押し戻されてしまいます。リー、タイラーとインサイドで返し、洋介、正の3Pでなんとか食らいついて34-36の2点ビハインドで前半を終えます。

後半に入るとフィジカルな横浜のディフェンスから何本もファールをもらいフリースローをデレック、リーが確実に沈めていきます。#13山田、#3蒲谷に3Pを決められますが、ゲームは一進一退。ただ試合終盤、横浜の主力選手はほとんど4ファール、うちが有利に立っていると思ったところに油断があったのかもしれません。彼らのディフェンスはファールトラブルに陥っているとは思えないくらいアグレッシブで、我々はゴール下のシュートをことごとく外してしまいます。精神的にも劣勢に立ってしまい#24バーレル、#6パプにゴール下でねじ込まれます。最後は63-73の10点差での敗北となってしまいました。

このゲームの一番の問題点は63点という得点力。とくに2Pの確率が29,8%と散々たるものでした。
チームで守って来る横浜に個で対抗しようとし過ぎている。
しっかりボールをシェアして、誰かのプレイには必ず全員が合わせて、信頼し合って、よく話しながら、チームとして戦っていこうと日曜日を迎えます。

出足からウォリアーズのオフェンスは今まで見たこともないくらいパスが回り、人とボールがよく動きます。タイラーが中から、デレックが外から決めていきます。ただやはり#24バーレルは強烈でミドル、ゴール下と抑えられません。#3蒲谷にも外から高確率で沈められます。ゴール下でエドが踏ん張りますが前半終わって32-39の7点ビハインド。

前半同様チームオフェンスを続けることと、インサイドの守り方を指示して迎えた3Q。ウォリアーズは皆を信頼してパスを素早く回し続けます。最後のアウトサイドが決め切れなかったのと、パスミス、ターンオーバーも出てしまい劣勢に立ちます。インサイド守っていたため#13山田、#10シモンズに3Pを決められるものの、終盤にウォリアーズのアップテンポが破壊力を増します。リーのアタック、デレックのアウトサイドが決まり追い上げます。流れをものにしたはずだったんですが、本当にいいところで#6パプにゴール下でいい仕事をされてしまいます。最後、ファールゲームにいったんですが届きませんでした。最終スコアは76-78。2点差での敗北、先週から4連敗となってしまいました。

土、日とも岡谷体育館には多くの方々に集まって頂いて、素晴らしく熱い、激しいブーストをして頂きました。

本当にありがとうございました。

ホームで結果を出せないことに大きな責任を感じています。
みなさんに勝ちゲームを見せたい!!その思いを一人一人がもっと強く持って戦っていきます。




日曜の戦い方は可能性を感じています。
危機感を持ってハードにプレイするそれぞれが、お互いを信頼し合って、尊重しあってチームでプレイする。。。
その素晴らしいバスケットを勝利という形に繋げるのが僕らの仕事です。



年明けは長野市での岩手戦、全身全霊で勝ちにいきますので、引き続き熱いブーストをお願いいたします。




今回はクリスマスシリーズということもあって多くの方にクリスマスプレゼントをいただきました。
こんなおっさんに・・・
本当にありがとうございました。

今回はお返しはできませんでしたが、年明けは勝利という「お年玉」を用意しますからね。  

Posted by bashi at 16:42Comments(13)TrackBack(0)